新規M4Lユーザの皆様に向けて、第1回目と2回目の動画を公開致します。
Max未経験者向けAbletonユーザーに向けたM4L導入のわかりやすい内容になっております。
是非ともご覧になってくださいませ。
入門講義 “環境構築とはじめの一歩”
by Kentaro Suzuki
入門講義 “ユークリッド・シーケンサーパッチのM4L移植”
by Akiyuki Okayasu
Ableton and Max Community JapanへのSlackへの参加はこちらから可能です。
新規M4Lユーザの皆様に向けて、第1回目と2回目の動画を公開致します。
Max未経験者向けAbletonユーザーに向けたM4L導入のわかりやすい内容になっております。
是非ともご覧になってくださいませ。
入門講義 “環境構築とはじめの一歩”
by Kentaro Suzuki
入門講義 “ユークリッド・シーケンサーパッチのM4L移植”
by Akiyuki Okayasu
Ableton and Max Community JapanへのSlackへの参加はこちらから可能です。
Ableton LiveとCycling’74 Maxのユーザー・コミュニティ=AMCJ (Ableton and Max Community Japan) が、毎月開催する学習エンタメ、レクチャー&ライブ・イベント。9/28(土)はドレスコード「黒服限定」。Max8から利用可能になったNode for MaxなどのWeb技術を活用した新しい表現について特集します。出演は浪川洪作、松本昭彦に加え、一般公募の方2名を予定。
未踏ジュニア(卓越した技術を持つ17歳以下のクリエーターを支援するプロジェクト)への採択、またその中で特に優れたクリエータの「未踏ジュニアスーパークリエータ」にも認定された新進気鋭のプログラマー浪川洪作は、観客のスマートフォンをコントロールし、音と光で演出するライブパフォーマンスとNode for Maxを用いた楽曲認識を応用したビジュアル表現について解説します。
恒例のMax for Liveワークショップは松本昭彦が販売中のMax for Liveデバイスを配布し、解説を行います。オブジェクトの働きやアルゴリズムの分析、解説を初心者にもわかるよう1から丁寧に行います。第一線で活躍するプロフェッショナルのディープな解説は創作のヒントにもなるはずです。
また今回、15分程度で自作パッチやMax for Liveデバイスについての発表をしてくれる方を公募します。受付はAMCJ公式Slack内で行います(Slackへの参加はこちらから)。
プログラムの最後には軽食を用意したファンミーティングを設けています。出演者への質問や参加者同士の交流にお役立てください。
次世代移動通信「5G」の実用化を目前に控えた2019年の最新表現に触れる機会となります。皆様のご参加をお待ちしております。
- Ableton and Max Community Japan #004 黒服限定 -
日程:2019年9月28日(土)
時間:open 16:30 / start 17:00
会場:御茶ノ水 Rittor Base [東京都千代田区神田駿河台 2-1 OCCビルB1]
入場料:¥3,000(学割¥1,000)
チケットはこちらから
出演:浪川洪作、松本昭彦、一般公募
主催:Ableton and Max Community Japan / リットーミュージック
お問い合わせ:https://twitter.com/AMCJ_Official/
浪川洪作(Kosaku Namikawa)
15歳でプログラミングに出会い、Webのフルスタックエンジニアとしてサービス開発などを始める。16歳でWebGLを通してリアルタイム3DCGに出会い、そこからopenFrameworksやGLSL, MaxMSPなどを始める。2018年より本格的にアーティストの作品制作補助やシステム開発、ワークショップのTA、VJなど多角的に活動を開始。また、同年5月より観客のスマートフォンを用いたライブ演出システムの開発を始め、2018年度未踏ジュニアスーパークリエイター認定、平成30年度総務省異能vation破壊的な挑戦部門採択。現在は筑波大学に所属し、有志によるものづくり集団TPartyのメンバーとしても活動を行う。
松本昭彦(Akihiko Matsumoto)
東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了。アルゴリズミックな作曲を専門とし、プログラミング技術を駆使し徹底的に人間性を排除して作られたピアノ曲集である1stCDアルバム 『Preludes for Piano Book1』を2016年にリリース。
アーティスト活動以外ではプログラマーとして様々な大手企業の研究所での開発仕事に携わる。アートとテクノロジーについてのワークショッププロジェクトであるRESONANCEやAbleton and Max Community Japan、ライブイベントSOURCE CORDをオーガナイズし、雑誌PROSOUNDにて音とテクノロジーと表現に関するインタビュー連載をするなど、クリエイターのための多岐にわたる活動も積極的に行なっている。
http://akihikomatsumoto.com/
Ableton and Max Community JapanへのSlackへの参加はこちらから可能です。
Ableton LiveとCycling’74 Maxのユーザー・コミュニティ=AMCJ (Ableton and Max Community Japan)が、月一回のペースで開催するレクチャー&ライブ・イベント。
3回目はAbleton Linkを用いたコラボレーション、また2019年に無償提供となったIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)開発の空間音響表現のためのMaxエクスターナルオブジェクトセット「Spat」についての解説及びサラウンド・ライブパフォーマンスを行います。
出演は草間敬、今井慎太郎、岡安啓幸の3名。
Ableton認定トレーナーでもある草間敬によるAbleton Linkの活用法、そして国立音楽大学准教授でありMaxのエキスパートでもある今井慎太郎によるSpatの解説は必見です。
また草間敬、今井慎太郎両氏による新ユニット「mode-rate」がAbleton Link、Spatを駆使したサラウンド・ライブパフォーマンスも行います。
定例のMax for Live導入ワークショップコーナーは岡安啓幸がサウンド&レコーディング・マガジンの「Maxで作る自分専用パッチ」コーナーにて紹介した「ユークリッド・リズム・パターンを生み出すパッチ」のMax for Live移植を扱います。
Max未経験のAbletonユーザーに向けて、初歩から丁寧なワークショップを行います。
また終演後には軽食を用意した交流タイムを設けています。出演者や主催者への質問や参加者同士の交流にお役立てください。
なお、会場となる「御茶ノ水Rittor Base」は、2.1ch+8chのスピーカー構成で、あらゆる立体音響に対応したシステムを備えています。
最高の音環境で、ぜひLiveやMaxが切り開くサラウンドの可能性に触れてください。限定30席。
- Ableton and Max Community Japan #003 Surround -
日程:2019年8月31日(土)
時間:open 16:30 / start 17:00
会場:御茶ノ水 Rittor Base [東京都千代田区神田駿河台 2-1 OCCビルB1]
入場料:¥3,000
出演:草間敬、今井慎太郎、岡安啓幸
主催:Ableton and Max Community Japan / リットーミュージック
草間敬(Kei Kusama)
25年以上に渡って作編曲、プログラミングで数多くのアルバム制作(THE MAD CAPSULE MARKETS、くるり、エレファントカシマシ、GLAY、RIZE、DefTech、[Alexandros]、BIGMAMA、etc…)に参加。レコーディング・エンジニアも兼任し、豊富な知識と経験による独自の手法は、ミュージシャン達からの信頼も厚い。近年はライブ活動も精力的にこなし、AA=、金子ノブアキ、SEKAI NO OWARIなどのライブでマニピュレート等を担当している。また、自身も音楽家として活動しており、映画「海月姫」の劇中に楽曲を提供した。
www.kurid.com
今井慎太郎 (Shintaro Imai)
音や物の微細な運動の剪定と矯正による作曲とサウンドアートを手がける。国立音楽大学およびパリのIRCAMにて学ぶ。2002年から2003年まで文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツのZKMにて研究活動を、また2004年にDAADベルリン客員芸術家としてベルリン工科大学を拠点に創作活動を行う。2008年よりバウハウス・デッサウ財団にてバウハウス舞台の音楽監督を度々務める。2012年にはダルムシュタット夏期現代音楽講習会にて講師を務めた。2015年に作品集『動きの形象』を発表。現在、国立音楽大学准教授。ブールジュ国際電子音楽コンクールにてレジデンス賞、ムジカ・ノヴァ国際電子音楽コンクール第1位および若い作曲家のための特別賞、EARPLAY作曲家賞、ZKM国際電子音楽コンクール第1位などを受賞。数々の国際的な音楽フェスティバルで作品が上演されているほか、2004年にベルリニシェ・ガレリーにて作品個展を、2011年にベルクハイン(MaerzMusik)にて単独公演を行い、2016年にはSinusTonにレジデンス作曲家として招聘された。
www.shintaroimai.com
岡安啓幸(Akiyuki Okayasu)
音響作家/楽器デザイナー/プログラマー。2016年にPROGRESSIVE FOrMよりアルバム Shin Sasakubo & Akiyuki Okayasu「invisible flickers」をリリース。自作の制作で培われたデジタル信号処理技術を活かして、インスタレーション作品のサウンド・プログラミングや音楽家らへの特注の楽器製作、ライブ演出システム製作を手がける。現在はモジュラーシンセサイザーメーカー「Groundless Electronics」の立ち上げのために奔走中。
https://scrapbox.io/akiyukiokayasu/
Ableton and Max Community JapanへのSlackへの参加はこちらから可能です。
2018年に発足したAbleton LiveとCycling’74 Maxのユーザー・コミュニティ=Ableton and Max Community Japanが、月一回のペースで開催するレクチャー&ライブ・イベント。
2回目は「Surround」をテーマに取り上げます。映画の世界で標準となったDolby Atmos、NHKの22.2ch、さらにはVRで盛り上がるSpatial Audio(空間音声)など、よりイマーシブ(没入感)な体験へと進化しているサラウンド環境ですが、Ableton LiveでもMax for LiveデバイスのSurround Pannerや、3D空間音声ツールEnvelop for Live(クリストファー・ウィリッツが運営する非営利組織Envelop謹製!)などが続々と登場。さらにはIRCAM SPATのMaxオブジェクト版が無償公開されるなど、サラウンドを作成する環境が整ってきています。その最前線の情報をお伝えするとともに、実際にサラウンドを駆使したライブ・パフォーマンスを楽しんでいただく内容となります。
出演はMachìna、Katsuhiro Chiba、Kentaro Suzukiの3名。Machìnaはサラウンドを駆使したライブ・パフォーマンス、そしてKatsuhiro ChibaはMaxを駆使した立体音響のプログラム表現を紹介します。また、Ableton and Max Community Japanの発起人の一人であるKentaro Suzukiは、Max未経験のAbletonユーザー向けに世界一分かりやすいMax for Live導入ワークショップを行います。
会場となる「御茶ノ水Rittor Base」は、2.1ch+8chのスピーカー構成で、あらゆる立体音響に対応したシステムを備えています。最高の音環境で、ぜひLiveやMaxが切り開くサラウンドの可能性に触れてください。限定30席ですので、お見逃し無く!
- Ableton and Max Community Japan #002 Surround -
日程:2019年7月27日(土)
時間:open 16:30 / start 17:00
会場:御茶ノ水 Rittor Base [東京都千代田区神田駿河台 2-1 OCCビルB1]
入場料:¥3,000
出演:Machìna、Katsuhiro Chiba、Kentaro Suzuki
主催:Ableton and Max Community Japan / リットーミュージック
Machìna
韓国出身で東京を拠点に活動しているエレクトロニック・ミュージシャン。エレクトロニック・サウンドをベースとし、モジュラー・シンセサイザーや、アナログ・シンセサイザーを駆使し音楽を構築。その上にジャズのバックグラウンドで培われたボーカルをのせるといったスタイルを展開する。太く光り輝くサウンドの質感は、聴く者の体に呼応しダンスさせ、リリックを通して心と魂に響く。オーディエンスを巻き込み一緒にエネルギーのハーモニーを作り出すライブは日本問わず世界中のコアな音楽ファンから高い評価を得ている。2018年3月に米テキサスで開催された世界的な音楽ショーケース”SXSW(サウスバイサウスウェスト)”にも出演し、日本と海外をクロスオーバーに活動する今もっとも注目されているアーティストの一人。
https://machina.link
Katsuhiro Chiba
岩手県出身の電子音楽家。プログラミングとデジタル音響処理に精通し、独自開発のソフトウェアを駆使した音楽活動を行う。2003年、グリッチ・サウンドの先駆的ソフトウェア『cyan/n』を発表するとともに、同ソフトウェアを用いたライブ活動を開始。2011年以降、2枚のフルアルバムと1枚のミニアルバムをリリース。2013年には残響をテーマとしたアプリ作品『hibiku』を発表し、国内AppStoreで1位を記録。近年はデジタル展示作品・インスタレーションなどの音楽・音響演出も手がける。
https://audiooo.com/
Suzuki Kentaro
Technical Sound Designer
https://twitter.com/szk_1992
Ableton and Max Community JapanへのSlackへの参加はこちらから可能です。
2018年に結成されたAbleton LiveとCycling’74 Maxのユーザー・コミュニティ=Ableton and Max Community Japan。その立ち上げ記念イベントとして同年12月に原宿VACANTで開催された「Ableton and Max Fes 2018」には100名以上の参加者が集い、7時間を超える長丁場にもかかわらず会場は絶えず熱気に包まれました。
それを受け、6月から月一回のペースでのレクチャー&ライブ・イベント開催が決定。1回目は「CV & Modulrar Synth」をテーマに取り上げます。先ごろAbletonがベータ版として発表した「CV Tools」とモジュラー・シンセの併用についてレクチャー、そしてライブによる実演を展開。また、4月に開催された「Expo ‘74 2019」のレポートも併せて行います。
開催場所はリットーミュージックが新しく開設した多目的スペース「御茶ノ水Rittor Base」。充実した音響設備による最高のサウンドを体験しながら、LiveやMaxが持つ無限の可能性に触れてください。限定40席ですので、お見逃し無く!
17:00~17:45 【Expo ‘74 2019レポート】
by ayakooo、余胡雄一
18:00~18:45 【CV/Gateの基礎、必要機材、CV Tools紹介】
by 岡安啓幸
19:00~20:00 【CV Tools+Modula Synthライブ、システム解説】
by 松本昭彦
*timetableはセッティングの都合などで変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
- Ableton and Max Community Japan #001 CV Tools & Modular Synth -
日程:2019年6月8日(土)
時間:open 16:30 / start 17:00
会場:御茶ノ水 Rittor Base [東京都千代田区神田駿河台 2-1 OCCビルB1]
入場料:¥2,000
出演:松本昭彦、岡安啓幸、ayakooo、余湖雄一、國崎晋(Rittor Music)
主催:Ableton and Max Community Japan / リットーミュージック
松本昭彦(Akihiko Matsumoto)
人間の思考や身体性に依存した作曲から離れ、プログラミング技術を駆使し徹底的に機械的に作曲され演奏されたピアノ曲集である1stCDアルバム 『Preludes for Piano Book1』を2016年にリリース。アーティスト活動以外ではプログラマーとして様々な大手企業の研究所での開発仕事に携わり、またアートとテクノロジーについてのワークショッププロジェクトであるRESONANCEやAbleton and Max Community Japan、ライブイベントSOURCE CORDをオーガナイズし、音や芸術に関する教育活動、コミュニティ活動も積極的に行なっている。近年のライブでは即興音楽/リアルタイム作曲にこだわりモジュラー・シンセとAbleton M4L、Cycling ’74 Max8を組み合わせたセットでステージ上で一回限りの音楽を作曲し演奏している。6/8 AMCJイベントでは演奏を披露すると同時に、自身がMax8, Ableton M4Lで開発した最新システムの作曲、演奏の原理を初解説する。
http://akihikomatsumoto.com/
岡安啓幸(Akiyuki Okayasu)
音響作家/楽器デザイナー/プログラマー。2016年にPROGRESSIVE FOrMよりアルバム Shin Sasakubo & Akiyuki Okayasu『invisible flickers』をリリース。自作の制作で培われたデジタル信号処理技術を活かして、インスタレーション作品のサウンド・プログラミングやミュージシャンへの特注の楽器製作、ライブ演出システム製作を手がける。イギリスの楽器メーカーROLIのBLOCKSを用いてモジュラー・シンセのコントローラーを製作するオープンソース・プロジェクト「BLOCKSmodular」の開発者であり、ROLI BLOCKSのハッカソン「TOKYO BLOCKS HACKATHON 2018」で審査員を務めるなど楽器のインターフェースとしての面に造詣が深い。現在はモジュラー・シンセ・メーカー「Groundless Electronics」の立ち上げ中であり、Gate>USB-MIDIコンバーター「Tale of Tales」やモジュラー・シンセ専用のアナログ・ミキサーを開発中。
https://scrapbox.io/akiyukiokayasu/
ayakooo(Ayako Okamura)
Ableton認定トレーナー。IAMASにて、メディアアート、オーディオヴィジュアルを研究。ギターとAbleton Live、Max for Live、Push を使用して、リアルタイム性のあるエレクトロニカ、ハードウェア連携した クラブミュージックを制作。現在は、広告、IT教育、音楽メディア開発に従事。プログラミング教育、Abletonワークショップを担う。ディズニー テクノロジア魔法学校の教材コード制作。また、10代より世界中のフェス、展示会に参加するのが趣味で、アルスエレクトロニカ、Sonar、グラストンベリー、ミラノサローネなどに参加。知見を広げている。
ableton.com/ja/certified-training/ayako-okamura
余湖雄一(Yuichi Yogo)
音楽家/エンジニア。幼少期よりクラシックで音楽の基礎を培う。エンジニアとしてスタートアップ〜上場企業まで様々な会社の開発に携わる。
http://yuichi-yogo.net/
國崎晋(Susumu Kunisaki)
株式会社リットーミュージック取締役/御茶ノ水Rittor Base ディレクター。サウンド・クリエイターのための専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』編集長を20年間務め、ミュージシャンやエンジニアへの取材を通じての制作現場レポートや、機材使いこなしのノウハウなどの記事を多数手掛ける。2010年からはPremium Studio Liveと題したライブ・レコーディング・イベントを開始し、収録した音源をハイレゾ・フォーマットで配信するレーベルを展開。近年はプロデュース活動も積極的に行い、女性のみのシンセサイザー・カルテット=Hello, Wendy!では、Spatial Audioに対応したVRミュージック・ビデオも制作。2018年末に多目的スタジオ「御茶ノ水Rittor Base」を設立し、SONYの空間音響技術Sonic Surf VRをフィーチャーしたサウンド・インスタレーション「Touch that Sound!」展など、新たなコンテンツの制作に取り組んでいる。
https://www.rittor-music.co.jp/rittorbase/
Ableton and Max Community JapanへのSlackへの参加はこちらから可能です。
MaxとM4Lプログラマーのための
ライブ&プレゼンテーションイベント
Ableton and Max Fes 2018
12月8日、VACANT 原宿にて開催
入場料: 3000円 当日券のみ / 再入場可
飲食物持ち込み自由
協賛: MI7, Ableton Japan
イベント終了後、打ち上げも兼ねた交流会を近くのレストランにて行います。
人数の関係上事前に予約が必要になります。
参加希望の方は 11/29 までにこちらより記入をお願いします。
Max/M4Lプログラマーが集う貴重な機会なので皆さん楽しみましょう。
-Presentation-
13:00-13:40 今井 慎太郎
Maxの概要/Max8の新機能紹介
13:40-14:20 松本 昭彦
beapによるバーチャルモジュラー、CV制御によるマシンライブへの応用
14:20-15:00 草間 敬
M4Lで広がる Ableton Live10
15:00-15:40 鈴木 健太郎
LiveAPIにより広がるAbletonの可能性
15:40-16:20 岡安 啓幸
Gen & Gen Event によるローレベルの開発
16:20-17:00 余湖 雄一
node.jsがもたらすMaxの新しい可能性
17:00-17:45 徳井 直生
AIと音楽
-Live-
18:00-18:30 徳井 直生
18:30-19:00 Takaryu
19:00-19:30 saskiatokyo
19:30-20:00 松本 昭彦
VJ: 浪川 洪作 / Sakota Yoshiaki
Ableton and Max Community JapanへのSlackへの参加はこちらから可能です。